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指輪物語

新版 指輪物語〈1〉旅の仲間 上1
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今更説明の必要もないくらい
有名になってしまいました。

この本の存在を知ったのは高校生の時でした。
(7年前?時が経つのは早いもんです)
その頃は地方に住んでいたので
図書館にはなくて、本屋にも置いてなくて
あったとしても高くて手がでなかったわけです。

それが映画化と同時に、
本屋さんに大量の文庫が現れ、
ついに読むことができました。

ところで、「指輪物語」については知っていても、
「ホビット」(もしくは「ホビットの冒険」)については
あまり知らない人も結構いるのではないでしょうか?

「ホビット」は、
「指輪物語」の主人公フロド・バキンズの叔父にあたる
ビルボ・バキンズの物語です。
ビルボは「指輪物語」にも出てます。

ある日ビルボのところに、魔法使いガンダルフが現れます。
(ガンダルフも「指輪物語」に出てきますね)
そして13人のドワーフ達と共に、
かつてドラゴンに奪われたドワーフの財宝を奪い返しに
旅に出ます。

これが「ホビット」のメインのストーリーです。
が、実はこの冒険の中で、
ビルボはあの”指輪”を手に入れるのです!
もちろんこの時点では、
単なる魔法の指輪ぐらいにしか考えていなかったわけですが。

その後ビルボは年をとり、
ある日、指輪をフロドに譲ります。
そして、世界の命運をかけた
壮大な指輪物語がここから始まります。

指輪・ビルボ・ガンダルフ・ゴラム(ゴクリ)
といった「指輪物語」でも重要な要素が
「ホビット」には書かれています。

二冊の違いといえば、、、
「ホビット」が冒険小説という傾向が強いのに対して
「指輪物語」は、
冒険だけでなく、一大叙事詩のような
壮大なスケールと内容で書かれていること
だと思います。


突然ですが、
みなさんは、地図は好きでしょうか?

ファンタジーを含む冒険小説には、
舞台となる世界の地図が載っていることが多いですよね。
「ホビット」「指輪物語」も例外ではありません。

「指輪物語」では、
主人公フロドが、彼の暮らす小さな村から、
しだいに広い世界へと進んで行きます。
ですから、地図も小さな村の地図から
次第に大きな世界地図へと拡大していきます。

本を読み進めながら
「フロドは今ここにいるのか」
「ゴクリはここから、こう来てこう来て、だからここにいるのか」
なんて考えながら読むと、
一層楽しいです。
というか、地図を見ないで読むと
わけが判らなくなると思います。笑

また、この作品では、
歴史・文化・民族に至るあらゆることが
物語の背景として設定されています。
だから多数の研究本が出されているんですね。

映画では、地図や背景がほとんど説明されません。
なので映画を観て
「内容があまりわからなかった」
と答える友人が後を立ちません。(^^;

しかし、背景を加えると、
内容が大幅に増えて複雑になってしまうのも
事実だと思います。
ちなみに、「指輪物語」は全九巻(文庫)です。
一冊一冊が分厚いです。
字もわりと小さいです。

ですから、たまにしか本を読まない人
(このブログを読んでくれてる人)にとっては、
多少の覚悟(?)が必要かもしれません。(^^;

でも、それだけの価値がある本だと思い、
紹介することにしました。

最後に待つ感動を是非味わってください。
ある意味「達成感」もあるかも知れません。笑

僕はこれを読んだ後にハリー・ポッターを読みましたが
内容・量、共に薄っぺらい本に感じました。

この拙い長文を最後まで読むことができたあなたなら、
きっと読みきれますよ。笑

written by marl @ Hippo Hiccup
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コメント

ホビットの冒険
TBありがとうございます。
私も今のようなブーム以前に読んだので、ホビットの冒険を先に読んで、その後指輪物語を読みました。
全部読み終わってみると、この順番でよかったと思ってます。

ファンタジー好きな方には、ぜひ「涯の国」シリーズをお勧めします。
ポール・スチュワート作の近年の名作です。
児童書で
TBありがとうございます。
私は映画から指輪物語を知りました。
原作を読んでみたいと思って居るのですが
こちらの文章を読んで、拡大していく世界地図を見ていたいなと読みたい気持ちが高まりました。

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