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17 seventeen & 卒業 graduation

404183101617―Seventeen
不破 純

角川書店 1992-08
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この本を読んだ時、僕も17でした。
タイムリーでしたね。

一番最初のページからちょっと引用

*******************************

俺達は17だろ
17って数は、2でも3でも割りきれない、ハンパな数だろ
だから俺達の気持ちもどこかしら中途ハンパなんだよ

*******************************

尾崎豊の歌に熱い気持ちを感じたことがある人なら、
きっと共感できるんじゃないでしょうか。

作者もだいぶ若いみたいです。
僕が言うのもなんですが・・・上手な文章ではないと思います。

ただ、作者の伝えたいことが、ストレートに伝わってきます。
あるいは、ちょっとスレた方(今の僕とか)なら、
わざとらしいとすら、感じてしまうかもしれません。

でも、素直な気持ちになって読んでみてください。
最後まで読んでみてください。

大事なものってなんだろうって、
僕は考えました。
しばらく勉強する気をなくしたりもしました。(笑)
社会に出てからの常識って、
子供の常識じゃなかったりしますよね。
甘えととるか、純粋さととるかは、
人それぞれだとは思いますが、
純粋な気持ち(欲求)が社会の壁にぶつかる瞬間って
誰でも経験しますよね。
それを考えたら、大人らしく要領よく生きることって
ちょっと嫌になりますね。

この本当時の僕のクラスで、ベストセラー級の
人気を博した一冊(いや、二冊)でした。

written by marl @ Hippo Hiccup
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